ワクチンと免疫
ワクチン接種によって免疫が低下して、感染症や自己免疫疾患に罹るようになる。
これは以前紹介した、ギアト・バンデン・ボッシュ(Geert Vanden Bossche)の主張でした。
研究者による数々の予測が、次々に実現していく様は、恐ろしくさえあります。
やはり、ワクチン接種者が数年後、数十年後に様々な感染症に罹ってしまうことは、十分に予測できるのではないか、と危惧します。
ボッシュ博士は数々のワクチン開発に携わってきた推進派ですが、今回のコロナワクチンには大反対しています。
ワクチン推進派が反対する理由とは何でしょうか。上の動画をご覧下さい。
人間が元々持っている自然抗体がワクチンによって出来る抗体に攻撃される。『自然の免疫力が損なわれる』からだと言います。
『これは私たちが元々持っている自然抗体を(永続的に)打ち負かします』『自然抗体は広い範囲であなたを守ってくれるのです』
『これは薬とは異なります』『誰かを免疫するということは、あなたのコンピューターに新しいソフトをインストールすることと同じことなのです』
『これらの抗体はコロナウイルスに遭遇するたびに呼び出されるのです』『この抗体を消去することは出来ません』
つまり自然抗体IgMが抗原特異的抗体に打ち負かされる、しかも永続的に。
身体を守り保護してくれる自然免疫は、ワクチン接種によって働かなくなる
ということはあらゆる感染症に対して無防備になる、と警鐘を鳴らしているのだと思います。
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